ゲストさん のコメント
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今、ふと気がつくと「極道の妻たち」の、最初の4作(岩下志麻から3作で一回りし、岩下志麻がカムバックするまで)の事に異様に興味が出て、やっぱり五社英雄の1作目はヤバくて、もう予告編からフォントの出し方がものすげ、、、、、「あ」と言って再生を止めた所だ。疲労が抜けきっていない。とするのが最適説ではないかと思う。なんでこんな事をしているのだろうか。検索画面は、岩下志麻の極妻が10作目まで製作され、それが V シネの先駆となった、高島礼子ヒロインの「 video 版」移行して5作製作された。とあるままだ。夏目雅子が「テレビ版」の主演だとばかり思っていたが、そういうものは存在せず、それは「鬼龍院花子の生涯」で、なななな何と、こっちのが先で、どっちかというと「極妻」の元ネタなのであった。五社英雄だし。しかし家田荘子、今、返還しようとしたら「言えた倉庫」と出て、そのまま検索したら AI が「言えた倉庫」は、日本語
懺悔室、内容的にもルーヴルよりかなり好きだったのでパンフも購入し
監督と俳優陣による副音声も聴こうと思い2度目の鑑賞に臨んだのですが、
音楽をじっくり聴きたくて結局イヤホンを外して普通に鑑賞してしまいました。
実写露伴シリーズの劇伴に踏襲されている、効果音のような旋律からギュインと引き込まれて行くような感じがたまらなく好きです。
無音の場面とのバランスも。
ヴェネツィアの荘厳な教会に能の謡のような和な感じも不思議な程マッチして最高でした。
そしてやはり映画館の大音響で聴く大空位時代は格別。
(ぺぺ贔屓としてはサントラやエンドロールに田中さんのお名前がないのがちょっと寂しいですが…)
サントラ発売の要望はアスミックエースさんやコロムビアミュージックさんに送ればよろしいのでしょうか?
色々と煩わしいこともお有りでしょうが、
菊地さんはこのくらいでへこたれる人ではないでしょうから(笑)
工房の皆様も素敵な音楽をありがとうございました!
お馴染みのスタッフ陣による続編がまた観られますように。
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